中耳炎の症状はどんな感じなの?



中耳炎とは、おもに三種類にわけられます。

急性中耳炎、滲出性中耳炎、慢性中耳炎などです。

とくに多いのが急性中耳炎です。

症状としては、風邪などの炎症が原因で膿が鼻の奥の方にある耳管と呼ばれる管を通って中耳に広がり炎症を起こすもので、子供では風邪の合併症として非常に多い病気です。

耳痛、難聴、耳の詰まった感じなどが主な症状ですが、小さなお子さんは自分で症状が訴えられない為、お母さんが気付きにくい場合があります。

風邪のひき終わりに急に高い熱が出たり、微熱が続く場合、不機嫌だったり、耳をいじったりする場合は要注意です。

中耳炎の症状がでてはいないか、とくに子供が高熱をだしたりした場合は注意が必要となってきます。

2歳くらいまでの低年齢のお子さんを保育園などの集団保育に通わせる場合と抵抗力がつくまでの間、しばらくは中耳炎を繰り返すとことが多く注意が必要です。

急性中耳炎を繰り返しているうちに慢性中耳炎へと移行してしまうことも少なくないので、中耳炎と侮ることなく、慎重に完治させる事が大切です。

ではいったん症状が落ち着いたようにみえても中耳内の菌は簡単には消失しませんので、完治したとの判断がくだるまでは、きちんと耳鼻咽喉科に通院することが最も大切な事です。

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